カルロス・ルイス・サフォン/著 木村裕美/訳 集英社文庫 こちらも前作があったみたい。 「忘れられた本の墓場」という場所が素敵。 20世紀前半のバルセロナを舞台にした 文学ミステリと書いてあるが、幻想小説であった。 上巻は少し退屈だったが下巻はスピー…
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