篠田節子/著 講談社 南国ものだが、毎回違う怖さをみせてくれる。 今回は両生類パニックホラーといったところか。 環境や生態系の乱れなどで 恐怖のトカゲ集団ができていくところが 現実的な感じを出していた。
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