2021-04-26から1日間の記事一覧

一度きりの大泉の話

萩尾望都/著 河出書房新社 読んだ。事前に内容の評判は知っていたが 予想よりも重い内容だった。

前世療法

セバスチャン・フィツェック/著 赤根洋子/訳 柏書房 毎度ハラハラさせられるが 今回は過去作よりは若干落ち着いているかも。 前世のトリックが真犯人と連動しているなど 謎解きとしてもしっかりしている。