フレデリック・モートン/著 富永和子/訳 集英社文庫 1988年から1989年までの オーストリア皇太子ルドルフが自殺を中心とした ウィーンを舞台にした歴史小説。 最後がアドルフ・ヒトラー誕生で締めているのが 時代の不穏さを出して良かったが、 全体の構成が…
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