2018-08-01 後悔と真実の色 読書の記録_国内作家な行 貫井徳郎/著 幻冬舎文庫 山本周五郎賞受賞作。 警察小説で、途中犯人は想像ついたが、 途中で主人公の警察官が辞職する展開に なるというのは予想外。 結構つらい描写が多かった。