孤狼の血

孤狼の血

柚月裕子/著 角川書店

昭和末期の広島の架空の町街で起こる

ヤクザ抗争にベテラン型破り刑事と

大卒の新人刑事の部下が立ち向かう。

結構迫力ある描写もあり。

途中の展開が全く予測できなくてびっくりさせられた。