第四の館

第四の館 (未来の文学)

R・A・ラファティ/著 柳下毅一郎/訳 国書刊行会

初期長編小説。

短編ではSFホラ吹きおじさんと称されたりとしているが

本書はホラというより狂気度が強かった。