2022-04-25 まほり 読書の記録_国内作家た行 高田大介/著 KADOKAWA とある都市伝説に導かれて 出身地近くの蛇の目紋の調査をする 民俗学ミステリ。 ホラー風な話へもっていくかという不穏さが途中あったが、 ミステリとして話は完結。 でもタイトルの意味が最後の方で判明してそちらの方が怖い。