S・J・ボルトン/著 法村里絵/訳 創元推理文庫 ミステリのはずなのに ホラーなの? という流れだったが 最後の最後で事件の謎が解けていくあたりでミステリで終わった。 しかし、救いがなさすぎな話だった。
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