2013-04-01から1ヶ月間の記事一覧
柳広司/著 角川書店 <収録作品> 『誤算』『失楽園』『追跡』 『暗号名ケルベロス』 D機関シリーズ。太平洋戦争に突入してしまうと 完璧超人スパイものの話が作りづらいのか、 本書分はまた太平洋戦争戦争前夜に戻っている。
チャイナ・ミエヴィル/著 日暮雅通/訳 早川書房 分厚い上に上下段! 最近の海外小説はどんどん話が長いのが多いのう。 シリーズ1作目らしいが、話は完結している。 架空の都市どころか人間と異形の者が共存している世界。 ミエヴィルが創造する世界って毎度凝…
(KCデラックス)"> (KCデラックス)" /> 植芝理一 講談社 最終巻。 最後の方が絵柄まで丸っこくロリっぽくなってる……。 精霊編は、次の連載漫画『夢使い』への橋渡しエピソード らしいが、本来の主役二人が影薄くなっているぞ。 テンポはよくて、一話完結の変…
松本洋子 赤川次郎/原作 講談社漫画文庫 続けて読了。 赤川次郎の『死者の学園祭』を漫画化したもの。 今読むとなかなか無茶ぶり展開ものだなあ。
松本洋子 講談社漫画文庫 <収録作品> 『黒の輪舞』『黒の組曲』『黒の迷宮』 なつい。黒のシリーズ。 全てオカルトホラーもので魔女もの。
谷川流/著 角川スニーカー文庫 <収録作品> 『涼宮ハルヒの退屈』『笹の葉ラプソディ』『ミステリックサイン』 『孤島症候群』 短篇集。なんて長門が便利すぎな存在なんだろう。
天童荒太/著 文藝春秋 直木賞受賞作。 「悼む人」と呼ばれる静人の行動や、 彼に関わる人々を通して死について考えさせられる内容。 うっかり続編の方を先に読むつもりだったが、 こちらを先に読んでよかった。
渡辺ペコ 集英社 『にこたま』完結と同時に1巻が発売。 物語の始めはとっても魅力的な展開だなあ。 これも先が読めない話だ。
(モーニング KC)"> (モーニング KC)" /> 渡辺ペコ 講談社 完結。 こんなラストになるとは予想もしなかったが、 違和感を覚える人が多そうだ。 急展開すぎなので、家人は打ち切りオチなの? とか言っていた。
ニール・ゲイマン/著 金原瑞人/訳 角川書店 これは一般書よりもヤングアダルトコーナーに ちゃんと置くべきでしょう。 ダークファンタジーだが、 一人の少年の成長物語として成立している。
高野和明/著 講談社 『ローズマリーの赤ちゃん』とは 少し違った方向だが、妊婦が読むのは推奨されない内容だった。 オカルトホラーなのかサイコホラーなのか 曖昧だったな。
永井豪 日本文芸社 デビルマンの章完結。 虚構と現実の戦いが凄まじいけど、長かったな。 牧村家のテレビが液晶になって現代仕様になってたのは??
サンドロビッチ ヤバ子/作 だろめおん/画 小学館 テンポがよくて話の進みが子気味いい。 拳願絶命トーナメント宣言が出て役者が集まってきた。 個性強い闘技者でもかませで消えてしまうので、 誰が残るか(王馬は除き)想像できない。
藤田和日郎 小学館 月の世界の「真実」が暴かれる。 想像外にもグロテスクなのに驚かされた。 月の王が言っていることは本人自身にとって真実なのか……。
谷川流/著 角川スニーカー文庫 このシリーズが家に揃っているので 軽いのが読みたいときに読んでみようと。 今回のは2作目で、映画撮影の話。 みくるが可哀想過ぎという感想だけだな。
スティーヴン・ドビンズ/著 高津幸枝/訳 ニューヨーク州にある小さい町(というか人数的には村感覚なんだが)で、 少女が連続して行方不明になるという事件がおきる。 犯人のサイコパスぶりよりも、 町の人たちが疑心暗鬼になって 魔女狩り展開になるところ…
篠原ウミハル 芳文社 エピソードに出てくる児童書のセレクトが 相変わらずセンスが良い。 絵はうまい方ではないが嫌みない内容なので読みやすいなあ。 そしてまた御子柴の過去話が続く状態に……!!
ミランダ・ジュライ/著 岸本佐知子/訳 新潮社 <収録作品> 『共同パティオ』『水泳チーム』『マジェスティ』 『階段の男』『妹』『その人』『ロマンスだった』 『何も必要としない何か』『わたしはドアにキスをする』『ラム・キエンの男の子』 『2003年のメ…
植芝理一 講談社 フェチ度が高めなためか、戸川がなんかエロかった。 でも後半の変カップルらの話よりも松笛と戸川のみの話の方が好み。
宮崎克/作 吉本浩二/画 秋田書店 ブラック・ジャックの時代以外のネタが増えてきているが、 手塚治虫のマンガへの情熱度のすごさが伝わる。 アニメ観た回数を争うのも手塚治虫らしいなあ。 秋田書店の名物編集者のあの人は、あじま先生の自伝マンガにも 出て…
谷川流/著 角川スニーカー文庫 流し見してたアニメ版は原作に忠実だったのだなあ。 独り言は地の文を再現したものだったのか。 文章も変にひねったりせずに読みやすかった。
リチャード・マシスン/著 矢野徹/訳 ハヤカワ文庫NV 所謂、呪いの古屋敷の謎を探るべく 四人の男女が立ち向かうが。 結構怖いが、ラストでの悪霊の正体に拍子抜けした。
上田早夕里/著 早川書房 『魚舟 獣舟』の全容が本作で明かされる。 現在から未来の地球へのスケールが大きいSF。
吉田秋生 小学館 最新刊まで一気読み。 鎌倉が村か、というくらい登場人物らが 知り合いだらけなのが気になる(だがそれがいい?)が、 季節の移り変わりや食べ物の魅力が素敵。
アイラ・レヴィン/著 小倉多加志/訳 ハヤカワ文庫NV タイトルは知っていたが初読了。 他作品と同様に不気味な展開で進むスリラーもの。 始まりがブラジルにある日本料亭てのが なぜか笑えたが。 この本が書かれていた時代ではネオナチスとかメンゲレとかが …
楳図かずお 小学館文庫 いろいろぶっ飛んでいて、全く予想外の展開が 延々と続いて素晴らしい。 後半の黒の組織ぽい奴らって必要だったのかが よくわからなかった。
松田奈緒子 小学館 『働きマン』みたいに編集者が主役だが、 こちらは編集以外の出版に関わる人々にも触れられている。 仕事前に読むと気分があがる系。 話は面白いのに絵柄が癖強いので損しているかも。 でも配本数が少ないのだろうか、既に棚差しだった。
吉田秋生 小学館 登場人物たちをさらに深く掘り下げられていくが 鎌倉の四季も丁寧に表現されている。
津原泰水/著 河出書房新社 <収録作品> 『五色の舟』『延長コード』『追ってくる少年』 『微笑面・改』『琥珀みがき』『キリノ』 『手』『クラーケン』『YYとその身幹』 『テルミン嬢』『土の枕』 幻想的な作品多めに収録。 『五色の舟』が件がでてくるとい…
赤染晶子/著 新潮社 芥川賞受賞作品。 『アンネの日記』とそれを学ぶ女子大生の話であるが、 なんだか肩すかしをくらう感じ。