2014-02-01から1ヶ月間の記事一覧

腰痛探検家

高野秀行/著 集英社文庫 探究心旺盛で感心するがしつこさもあり。 でも、出てくる人らが高野秀行にかかると? 奇人変人だらけであったのが面白かった。

ミステリガール

デイヴィッド・ゴードン/著 青木千鶴/訳 早川書房 謎はたいしたことなかったが、 サブカル風な映画と小説の蘊蓄やら主人公の情けなさが うまく混ざっていて割と面白かった。もう少し短くてもよかったが。 あまり期待してなかったのもあったのかも。

俺物語!! 第5巻

河原和音/作 アルコ/画 集英社 そろそろダレるかなと思っていたがそんなこともなかった。 帯だけで笑えるし、皆良い子だなー。 大和の顔も可愛く持ち直して安心した。

僕は、そして僕たちはどう生きるか

梨木香歩/著 理論社 梨木作品ではかなり異色の内容。 明らかに中高生向けをターゲットにしていて テーマもはっきりしている。かなり重たいが。 いろいろ詰め込みぎみだが、 作中で批判している本の元ネタとなるものが 同じ版元だとは。。。

ブラック商会変奇郎 全5巻

藤子不二雄 秋田書店 A先生の趣味全開だよ。 奇妙な骨董品に絡んだ奇妙な物語。 後半で『まんが道』の漫賀にそっくりな やはり漫賀という名前の少年が準レギュラーになってて笑った。 「ブラック商会」を名乗っているのは1話くらいだった。 しかし、「ドーン…

謎の彼女X 第11巻

植芝理一 講談社 スポーツネタ満載の巻。 徐々に周囲の人たちに交際がバレてきてる。 いずれ公にはなるのだろうか。

月光条例 第27巻

藤田和日郎 小学館 連続刊行なので臨場感がより高まっている。 皆完全燃焼で泣けますな。 でもハッピーエンドだとは信じてる。

34歳無職さん 第4巻

いけだたかし KADOKAWA 無職生活、折り返し地点に入った。 季節も春に近づいてきている。 最初はきちんと度高かったのにどんどん堕落してる様 リアルである。

ケンガンアシュラ 第7巻

サンドロビッチ・ヤバ子/作 だろめおん/画 小学館 表紙が氷室。で裏表紙が金田と大久保と 表紙が誰になるの予想がつかなくなってきたね。 絶命トーナメント第二試合。 絵が元々上手だが更に上手くなって迫力が増してきた。

夢見村にて 妖怪ハンター 稗田の生徒たち 第1巻

諸星大二郎 集英社 <収録作品> 『夢見村にて』『悪魚の海』 中篇2作収録。巻数あるということは続きがある前提だろうか。 妖怪ハンター久しぶりだが、例に寄って稗田はほとんど出ない。 『夢見村にて』はどこまでが夢か現実がの境界が どんどん曖昧になっ…

トム・ゴードンに恋した少女

スティーヴン・キング/著 池田真紀子/訳 新潮社 野球選手トム・ゴードンのファンである 9歳の少女が広大な森に迷い込むサバイバル物語。 森から出られないってところがアメリカぽいなと思った。

太陽の黄金の林檎

レイ・ブラッドベリ/著 小笠原豊樹/訳 ハヤカワ文庫NV <収録作品> 『霧笛』『歩行者』『四月の魔女』 『荒野』『鉢の底の果物』『目に見えぬ少年』 『空飛ぶ機械』『人殺し』『金の凧、銀の風』 『二度とみえない』『ぬいとり』『黒白対抗戦』 『サウンド …

憧れの女の子

朝比奈あすか/著 双葉社 <収録作品> 『憧れの女の子』『ある男女をとりまく風景』『弟の婚約者』 『リボン』『わたくしたちの境目は』 女性向け短篇集。 視点を変えることで話の真実を見せる話が いくつかあるのは掲載誌の関係だろうか?

侍女の物語

マーガレット・アトウッド/著 斎藤英治/訳 ハヤカワepi文庫 テロかクーデターが起きて男性優位社会になった、 近未来のアメリカと思われる国での女性の物語。 女性の権利が奪われ「妻」「小母」「女中」といった 限られた役割しか持たされない。その中で「侍…

メモリークエスト

高野秀行/著 幻冬舎文庫 辺境の地で人探し。依頼人の思い出を旅するノンフィクション。 一ヶ月強で数カ国まわるというハードスケジュール。 曖昧な証言を元に現地にたっているのに 1日2日で結果が出る上凄いドラマがあって面白かった。

日本人に救われたユダヤ人の手記

ソリー・ガノール/著 大谷堅志郎/訳 講談社 再読本だった。 途中までは憶えてなかったが、ゲットー内の秘密図書館や 強制収容所での労働話あたりで過去に読んでいたことを思い出した次第。 少年で最後まで生き残るのはいずれも運と知恵や機転が 他の人らより…

グッド・オーメンズ (上)(下)

ニール・ゲイマン、テリー・プラチェット/著 金原瑞人、石田文子/訳 角川書店 世界の終末へ向けて着々と話が進むが、 コメディ(というかブラックユーモア)風で楽しい。 敬虔なクリスチャンが激おこにならないか心配だが 八百万神な日本だと受け入れやすい…

下山手ドレス別室 第2巻

西村しのぶ 祥伝社 8年ぶりのまとまったエッセイ漫画第2巻。 こういうエッセイ漫画は頭使いたくないときに 読み返す本的にちょうどいい。 角川書店版のを手放したのが少々後悔。

軍靴のバルツァー 第6巻

中島三千恒 新潮社 19世紀の国際会議という珍しいシチュエーションがメイン。 政治的駆け引きがスリリング。 そしてヘムルート可愛い。

昭和元禄落語心中 第5巻

雲田はるこ 講談社 過去編が終了。 なかなかヘビーなオチだったなあ。 そして再び現代へ、だがいきなり10年たってるのとは? 1巻が90年代かと思ったが、もっと昔で 70年代後半か80年代前半だったということか。 与太郎が真打だわ師匠の髪の毛が真っ白で吃驚…

中野京子と読み解く 名画の謎 旧約・新約聖書篇

中野京子/著 文藝春秋 実際絵画を鑑賞して不明だったところも 本書で理解が深まった。

花櫓

皆川博子/著 毎日新聞社 時代小説。 中村座の娘二人を中心にした成長物語か。 歌舞伎一門のサイドストーリーでもあるので艶っぽい。

私はこうして受付からCEOになった

カーリー・フィオリーナ/著 村井章子/訳 ダイヤモンド社 元ヒューレット・パッカード会長兼CEOの自伝。 確かにキャリアの始めはタイトルどおりだが、 元々高学歴なのでシンデレラストーリーぽくはない。 アメリカだから平等なイメージがあったが、 女性蔑視…