漫画の記録

マタギ

矢口高雄 ヤマケイ文庫 昭和30年代? の秋田在住のマタギの短編漫画集。鷹匠の話のみノンフィクション。表紙にいる三四郎をはじめとする各マタギの物語は生と死とは何かを考えされられる。とはいえ後半でツチノコが出てくる話以降からトンデモファンタジー展…

ハクメイとミコチ 第11巻

樫木祐人 KADOKAWA 頭を空っぽにさせて安心して読める。作中の時間は少しずつ進んでいてハクメイたちも成長をしている。

1978年のまんが虫

細野不二彦 小学館 細野不二彦の自伝漫画。こういう時代背景も含めた自伝好き。慶應大学(作中では「丘の上大学」)に通いながら「スタジオぬえ」とも関わり、漫画家デビューすると書くと順調そうな人生であるが、一方家庭やプライベートの暗さなども描かれ…

女の園の星 第3巻

和山やま 祥伝社 カレーと三者面談の話がすごく面白かった。人前でご飯が食べられない生徒の話は深刻な話なはずなのに笑える。

漫画家本スペシャル 永井豪本

永井豪 小学館 『デビルマン』『マジンガーZ』誕生50周年記念本。実際記念本で、作者インタビューや評論やお祝いメッセージなど。

きのう何食べた? 第20巻

よしながふみ 講談社 20巻で15周年。 巻数が多い漫画は途中で飽きてくることもあるが 本作は作中人物と一緒に年を経ることができるためか そんなことない貴重な作品である。 ケンジがなぜ「シロさん」呼びなのかの謎が解明する。 でも人伝で知るのはいかがな…

プラネット・ウィズ 第8巻

水上悟志/著 少年画報社 こちらも完結。 もう少し短くまとめるかと思っていたが 8巻までいった。 アニメに沿った内容だったが 追加描写が多めで登場人物の心情や背景などが補完されている。

夢で見たあの子のために 第11巻

三部けい/著 KADOKAWA 完結。 「火の男」の最期が意外だったが、 一登に関しては予想どおりだった。 千里のその後は表紙どおりなのだろう。

西遊妖猿伝 西域篇 火焔山の章 第4巻

諸星大二郎 講談社 牛魔王の話は一旦終わったのか そうでないのかがよくわからないまま続く。 とはいえ火焔山の話は続きそうな気がする。 絵が荒れていて子どもキャラの区別が つきづらいのが気になる。

僕の心のヤバイやつ 第7巻

桜井のりお 秋田書店 アニメ化決定だが、どこまでやるのだろう? ホワイトデーのWデート、お泊まり会など ビッグイベントをこなしているが これでまだ付き合ってない二人とは。

ゴールデンカムイ 第31巻

野田サトル 集英社 完結。 途中だれているときはもう読むのを止めようかと 思った時もあったが、最後まで読むことができて良かった。 しかし、熊はどこから湧いてきたのだろうか。 生き残りメンバーの後日談あり。

夢で見たあの子のために 第10巻

三部けい KADOKAWA 千里の両親殺害や「火の男」、 一登が殺し屋になった謎が回収。 ということへ「結」へと次巻は話が進みそう。 前から気になっていたけど、 若園の変な柄スーツは最後までそのままなのか。

二度目の人生アニメーター 第8巻

宮尾岳 少年画報社 完結。 物語の長さちょうどいい。 結論としては未来は変わってしまったけど ハッピーエンド。

ゴールデンカムイ 第30巻

野田サトル 集英社 次巻で最終巻! 五稜郭での戦いでメイン的登場人物の退場が続く。 鯉登少尉のセリフが加筆されていて 登場人物の背景がより掘り下げられていた。

しろくまカフェ today's special 4

ヒガ・アロハ 集英社 まだまだ続く感あるというか著者のライフワーク? 子熊時代話はもっと読みたい。 レッサーパンダくんがしろくまカフェのスタッフに いつなったか忘れてしまったので過去話を読み返したい。

潮が舞い子が舞い 第8巻

阿部共実 秋田書店 なんだか今回は特に高校生たちの 瑞々しさと甘酸っぱさが押し出されてる。 特に表紙イラストの引用元の話の 水木と百々瀬のシーンとか。

ゴールデンカムイ 第29巻

野田サトル 集英社 31巻で完結と公言されている、ということで 本巻では黄金ゲット! 杉元一行と土方歳三一行が組んで 鶴見中尉一行との最終決戦がついに始まる。 場所が五稜郭というのが因縁的。

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 第12巻

浅野いにお 小学館 完結。そしてアニメ化決定。 タイムマシンは最強。 そして門出の父が世界破滅フラグを 変えられる人だったとは。

二度目の人生アニメーター 第7巻

宮尾岳 少年画報社 アユムの彼女が声優デビュー。 このままでは娘が誕生しないルートに いきかねない流れになってきた。 まあ、アユムがアニメ監督になっている時点で 歴史が狂ってしまっているが。

夢のあもくん

諸星大二郎 KADOKAWA あもくん7年ぶりの新作本。 タイトル通り、夢の話のような物語。 前作と違って、あもくん自身がメインの話が多めだった。 稗田礼二郎や栞と紙魚子がゲスト出演してた。

諸星大二郎劇場 第4集 アリスとシェエラザード

諸星大二郎 小学館 悪趣味クラブのエピソードから展開された アリスとシェエラザードのシリーズが収録。 ヴィクトリア朝版・栞と紙魚子ものといったところな ホラーコメディの快作。

ふしぎの国のバード 第9巻

佐々大河 KADOKAWA 秋田で文字通りの難関を乗り越え やっと北海道へ! 過酷な自然とそれに対する日本人の文化に 触れたバードさんが感銘する。

百鬼夜行抄 第19巻

今市子 朝日コミック文庫 18巻が発行していたのを知らず飛ばしてしまった。 そのため、新たな謎の親戚が増えていた。 だ、誰? 収録作品は一時のわかりづらさはなくなっている。

ハクメイとミコチ 第10巻

樫木祐人 KADOKAWA 一年に一作のお楽しみといったところ。 どの話から読んでもよい。 ハクメイの出生の秘密が少し明かされる。

幻選短編集 豪画沙 GOGASHA (上)

永井豪 講談社 2017年発行当時に著者デビュー50周年を 記念した作品集。 デビルマンでの悪魔たちがなぜ誕生したかの 前日譚の話が収録されている。

水溜まりに浮かぶ島 第5巻

三部けい 講談社 完結。 最後まで皆無事なのかは気になったが 予定調和ではあった。 黒松が改心したとしてもこのまま生きているのは 厳しいものがある。 母親が宗教法人の幹部になっているのは驚きだが 何かそういう描写があったか記憶にない。

潮が舞い子が舞い 第7巻

阿部共実 秋田書店 こんな高校生や大人いないわ、というくらい 悪い人が全く出てこないという。 刀禰が7巻でクローズアップされている。

僕の心のヤバイやつ 第6巻

桜井のりお 秋田書店 両思い確定でかつ 放課後デートもしてしまっているのに 付き合っていないとは。 市川が山田のために1巻よりもずっと成長している。

ゴールデンカムイ 第28巻

野田サトル 集英社 過去の巻のエピソードが表紙というのは初めて? 杉本がなぜ軍隊に入ったのかの 過去話がメインか。 ここにきて刺青人皮の暗号がやっと解ける。

夢で見たあの子のために 第9巻

三部けい KADOKAWA 引っ張る引っ張る。 そういえば「火の男」は今回登場せず。 若園が暴走しすぎというかもはや暗躍せず 表でちゃってないか。