2020-11-15 首無の如き祟るもの 読書の記録_国内作家ま行 三津田信三/著 原書房 本格推理小説のようであるが、 謎解きが始まった途端のどんでん返しぶりが フェアではないけど、なかなかすごかったし 不気味なオチだった。 江川蘭子は懐かしい名前。