岩明均 講談社 ラストが1巻最初のシーンだったので、 ようやく回想話終了のようだ。 主人公最初の戦いの経験談での名軍師ぶりが面白かった。 間あきすぎで、話を忘れかけるのが難(前から一年半!)。
水木しげる 角川文庫 ほとんど善じゃない墓場鬼太郎版は 6巻で完結でした。 出生別バージョンも収録されてます。 昔のカバー絵が何気なくお洒落だなあ。 設定がいい加減だったのか知らないが、 鬼太郎のあいている目が逆になっている話があって すごく不自然…
木原浩勝、中山市朗/著 角川文庫 映像版でも印象にのこっていた 『残煙』『さとり』が収録されていた。 むろん二日かけて読んだよ。
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