光永康則 講談社 20話『先制王女』から23話『決闘王女』まで収録。 王族の子供が成人して王になると何になるか、 他の兄弟の登場等、王族の謎の部分に触れられている巻。 巻末スピンオフ漫画のケルベロッテちゃんが、 今回初めてちゃんと本編にからんでる!
講談社 「幻の巻」は木原浩勝原作で、自ら封印していた話の漫画化、 「現の巻」は平山夢明の『鳥肌口碑』の一部を漫画化が 売りだと思われなのに、 ちっとも怖くないよ……。他の作品もあまり怖くないなー。
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