大槻ケンジ 角川文庫 ゆっくり展開しているようで、ジェットコースター的な ストーリー展開だったなあ。 どちらかというと青春小説だ。 メグマの超能力合戦だけで終わらなかったのが良かったんでは。 ただ、主人公がなぜ凄い能力の持ち主だったのかや、 どの…
横尾忠則 文春文庫 横尾忠則自身による、自伝本。 同時に、1960年代~1980代にかけての カルチャーやら周囲の有名人たちのエピソードもあり。 横尾芸術の軌跡がよくわかる面白本。
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