牧野修/著 角川ホラー文庫 第6回日本ホラー小説大賞佳作。 ちなみにこの時の大賞は岩井志麻子『ぼっけえ、きょうてえ』。 佳作とはいえ、内容は高レベルだ。 児童虐待とサイコパスと<天使>と呼ばれるモノの存在と 詰め込みぎみな感じもするが、ちゃんと着…
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