佐野眞一/著 文藝春秋 柳田国男よりも宮本常一の話の方が魅力的な理由が 本書を読む事で納得いった。 宮本常一と渋沢敬三と大物二人を同時に伝記を書こうというのは 難しいことだったろうがよくまとまっていた。 しかし、宮本常一が50過ぎるまでまともな収入…
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