木尾士目 講談社 だらっとした大学のサークル活動日常の日々。 オタクサークルに入ってなくても 似たような日々を送った人には、 懐かしい雰囲気を味わえるんだろうな。 基本ぬるい話なのに急に黒い話も混ざっていて吃驚する。
小玉ユキ 小学館 9巻までが本編でその後出るのは番外編なので ひとまずはここまで読了。 1960年代の長崎を舞台にした高校生たちの友情と恋の物語。 ラストが駆け足ぎみだがきれいにまとまって面白かった。 正統派少女マンガの胸キュン度が高め。
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