山本鈴美香 中公文庫 14巻で完結。 特に8〜10巻は重要な内容なので絶対飛ばせない。 涙なくして読めない……!! 後半はひろみが世界的プレイヤーとして羽ばたくための 特訓と試合の内容がメインである。 まだこの時代はウインブルドンは遠い存在だったのだなあ。
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