ドナ・アンドリューズ/著 島村浩子/訳 ハヤカワ・ミステリ文庫 シリーズ3作目。 2作目を飛ばしてしまったが全く問題なかった。 植民地時代風の町の記念祭というイベントものだった。 ビジュアルにすると凄く華やかそうなイメージだ。 変人しか出ないのに破壌…
植芝理一 講談社 オカルト趣味他、作者の趣味全開だなあ。 これでデビュー作(しかも出版社への初投稿作品らしい)で 連載にも持っていけたのが凄い。
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