新久千映 徳間書店 予定よりもかなり早く出て嬉しい。 1話短いけど相変わらず読み応えがあるなあ。 酒と食べ物の組み合わせもいいなあ。
坂本眞 集英社 絵が緻密。残酷だけど美麗。 シャルルが弱そうにみえるが、 3巻のラストシーンのように実は精神力が一番強いのかも。 お祖母様の存在感が相変わらず凄すぎ。
ローレン・ビュークス/著 和爾桃子/訳 ハヤカワSF文庫 読みづらかったがなんとか読了。 南アフリカのSF小説で、 なぜか犯罪者は動物とセットで行動する代わり 1つ魔法(超能力)が使えるという世界設定は面白いのになあ。
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