西村しのぶ 祥伝社 8年ぶりのまとまったエッセイ漫画第2巻。 こういうエッセイ漫画は頭使いたくないときに 読み返す本的にちょうどいい。 角川書店版のを手放したのが少々後悔。
中島三千恒 新潮社 19世紀の国際会議という珍しいシチュエーションがメイン。 政治的駆け引きがスリリング。 そしてヘムルート可愛い。
雲田はるこ 講談社 過去編が終了。 なかなかヘビーなオチだったなあ。 そして再び現代へ、だがいきなり10年たってるのとは? 1巻が90年代かと思ったが、もっと昔で 70年代後半か80年代前半だったということか。 与太郎が真打だわ師匠の髪の毛が真っ白で吃驚…
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