デイヴィッド・ゴードン/著 青木千鶴/訳 早川書房 謎はたいしたことなかったが、 サブカル風な映画と小説の蘊蓄やら主人公の情けなさが うまく混ざっていて割と面白かった。もう少し短くてもよかったが。 あまり期待してなかったのもあったのかも。
河原和音/作 アルコ/画 集英社 そろそろダレるかなと思っていたがそんなこともなかった。 帯だけで笑えるし、皆良い子だなー。 大和の顔も可愛く持ち直して安心した。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。