藤田和日郎 小学館 完結巻。 最終回のオチはちょっと納得できなかったなあ。 皆でお願いに行くところが蛇足気味かと思った。
篠原ウミハル 芳文社 『クリスマスキャロル』『にんじん』に まつわる話がメインで収録。 『にんじん』は虐待話という印象だったが 別の面も見えるというエピソードは面白かった。
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