一本木蛮 双葉社 『アオイホノオ』より少し後の1982年の 川崎在住のオタク女子高生が主役。 一本木蛮の半自伝漫画といったらいいかも。 こちらも『アオイホノオ』に負けず劣らず熱い漫画だった。
よしながふみ 講談社 シロさんが50歳!! と誕生日の話と佳代子さんが出てくる話が良かった。 なんか老いのエピソードがリアルである。
誉田哲也/著 光文社 おっと、一作飛ばして読了してしまったが、 『インビジブルレイン』と直接続いてるので問題なかった。 本作は土地勘ある場所が多くて馴染みやすかった。 まさか、菊田があんな風になってるとは思わなかったが それでいいかもとは思う。
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