ケイト・モートン/著 青木純子/訳 東京創元社 過去の事件を現代で解決しようとする作品。 第二次世界大戦時のイギリスの描写がよかった。 「秘密」がわかった瞬間が冷静に考えればそういう流れに なりそうとはわかるがびっくりした。
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