ゆうきまさみ 小学館 作者も自覚あるようだけど、表紙があざとい。 『ポーの一族』ぽいおじいちゃん。 4巻で綺麗に収まる事件の話があったが、5巻の方が オキナガの話自体の進展がありそうだ。
島本和彦 小学館 ドラマも終わったタイミングもあるが 本編でもそろそろ最終章? に近づいている感が。 ホノオがデビューは実話をもとにしているなら 1982年だし、第一次選考通ってるし。
サンドロビッチ・ヤバ子/作 だろめおん/画 小学館 2仕合分が収録されている。 Webでも読んでもいるが、 やはり細かい箇所を読み逃している。 あと、単行本で改めて読むと展開はそれほど遅くない。
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