東秀紀/著 日本放送出版協会 ヒトラーに見出されて ナチスドイツの軍需大臣まで勤めた 建築家アルベルト・シュペーアの伝記小説。 ヒトラーの数少ない友人のひとりでもあるというのが興味深かった。 また、シュペーアと絡めて 日本人建築家の谷口吉郎が出て…
島本和彦 小学館 表紙もドラマにあった「サインくれよ」シーン ということである意味16巻はクライマックスまで来たか、 と思いきや後半で雁屋哲が登場! 大学卒業前までで完結した方が綺麗かなと思うのだが 引き伸ばしされるのかが不安。 前の巻の新谷かおる…
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