アレックス・シアラー/著 金原瑞人/訳 求龍堂 以前から気になっていた本。 前半のチョコレート密造よりも後半の革命の方が勢いがあった。 児童書の体裁ではあるが、チョコレート(自由)を奪われないために、 何をすべきかは考えさせられた。
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