小林銅蟲 講談社 著者のブログの方を度々読んでいるので 紹介されている料理は実際どうなのかはわかっているが それでも濃すぎな内容である。 一気読みすると胸焼けが。
伊藤潤二 朝日新聞出版 ほぼ既読ではあるが、 おまけ的な双一と富江がコラボの話が 読みたかったのであった。 双一の兄はやはりただものでないという話。
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