藤子不二雄A 中央公論新社 『まんが道』の最初の方と少し記憶が混ざってた。 主人公の少年、進一の疎開先での体験談。 タケシ、小学生なのにゴルゴ線すごいな。 優秀だけど貧乏なのがコンプレックスなため 他のクラスメイトを支配せざる得なかったろう。
六冬和生/著 早川書房 ラノベ風表紙だが、まあ雰囲気は間違いない。 でも、女の子は20キロくらい細いぞと思う。 宇宙惑星探査機のAIが語り手というのに驚いたが AIの元となった透の過去が生々しい。 みずはが重すぎというかストーカーぶりがホラー。
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