デニス・ルヘイン/著 加賀山卓朗/訳 早川書房 コグリン家シリーズの一作目。 主役は長男のダニー。 彼をとおして、1918~1919年のボストンの歴史が書かれている。 いきなり読んだ三作目よりも 最後は救いがありつつも重い内容だった。
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