ロイス・ローリー/著 島津やよい/訳 新評論 ギヴァー四部作の一作目。 未来が舞台だけど、平和や均等化を 追求して世界という感じ。 追求しすぎると色もなくなって灰色にしか見えないし 話が進むにしたがってディストピア度が強くなる。
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