ロイス・ローリー著 島津やよい訳 新評論 ギヴァー四部作の最終巻。 タイトルから察するとおり1作目の あの子どもが鍵となっていて最後の戦いが起こる。 でも母親のクレアの物語がむしろメインぽい。 途中で筋肉は裏切らない展開が出てくるとは。
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