フォルカー・クッチャー/著 酒寄進一/訳 創元推理文庫 1929年のベルリン。ラート警部のシリーズ一作目。 三作目から逆に読んできたが ラートがあまり成長がないみたいだった。 日本で翻訳続いていないのでナチスが台頭してきたら 彼はどうなるのかは気になる…
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