連城三紀彦/著 講談社 なぜか戦後生まれなのに東京大空襲の記憶をもつ主人公が邪馬台国の謎を解くはめになる。邪馬台国論争に一石を投じる物語のようだが主人公が祖父の狂気に付き合わされて人生の一部が狂わさせてるようで気の毒。
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