柴田よしき/著 祥伝社 無人駅になった私鉄の終点かつ駅前の商店街はシャッター街という状態から不思議な猫がやってきたことで再興の光が見えてくる物語。商店街文化祭の途中でトラブルが起こるとか特になく希望ある終わり方でストレスない結末だった。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。