2011-05-31 オレたち花のバブル組 読書の記録_国内作家あ行 池井戸潤/著 文藝春秋 銀行の裏側を書いたバブル組第二弾。 タイトルが能天気風なのが損してる気もしないでもない。 半沢の今回の敵は前作よりももっと強力であったが、 対決の過程がワクワクさせられた。