シャイニング (上)(下)

シャイニング〈上〉 (文春文庫) シャイニング〈下〉 (文春文庫)

スティーヴン・キング/著 深町眞理子/訳 文春文庫

前半は特に何も起こらない(というか父ちゃんの葛藤話だな)が

後半からは怖すぎでスピード感も半端なかった。

父ちゃんがどんどう死亡フラグへの道を歩んでいるので

こっちが主役ぽいけど、

実は子供が主役で、タイトルとも関連しているのがとても大事なんだ。