畏れ慄いて

畏れ慄いて

アメリー・ノートン/著  藤田真利子/訳 作品社

前から気になっていた本だったがやっと読めたー。

著者がベルギー人だとは知らなくて英米文学コーナーを探してた。

フランス文学コーナーだった。

なんというか、「アメリーくん」のみならず

日本人全ておかしい人しか出てないよ。

半分自伝の小説なんだろうが、内容がシュールすぎ。

バブル時代の商社って。。。