2013-01-10 畏れ慄いて 読書の記録_国外作家な行 アメリー・ノートン/著 藤田真利子/訳 作品社 前から気になっていた本だったがやっと読めたー。 著者がベルギー人だとは知らなくて英米文学コーナーを探してた。 フランス文学コーナーだった。 なんというか、「アメリーくん」のみならず 日本人全ておかしい人しか出てないよ。 半分自伝の小説なんだろうが、内容がシュールすぎ。 バブル時代の商社って。。。