2013-07-21 ビロウな話で恐縮です日記 読書の記録_国内作家ま行 三浦しをん/著 太田出版 うん、タイトル通り時々尾籠な話が出てくる日記。 腐女子的ネタも出るので、苦手な人はさけた方がよいと思う。 雑誌などの特集をみると編集者に好かれている人のようだが、 桜庭一樹の日記みたいにしょっちゅう編集者と絡む話は少なかった。