2013-08-08 神は妄想である―宗教との決別 読書の記録_国外作家た行 リチャード・ドーキンス/著 垂水雄二/訳 早川書房 なんとも過激なタイトルだけど、内容はそんなに過激な内容ではない。 欧米では有名な無神論者でありダーウィン主義者。 あちらの方なので、一神教に関しての批判がメインで、 多神教関係には触れられていなかった。