神は妄想である―宗教との決別

神は妄想である―宗教との決別

リチャード・ドーキンス/著 垂水雄二/訳 早川書房

なんとも過激なタイトルだけど、内容はそんなに過激な内容ではない。

欧米では有名な無神論者でありダーウィン主義者。

あちらの方なので、一神教に関しての批判がメインで、

多神教関係には触れられていなかった。