2014-08-09 昭和元禄落語心中 第6巻 漫画の記録 雲田はるこ 講談社 真打ちにになったはいいが、スランプに陥った 与太郎自身の落語がひょっとして見えたかも というところで続く。 与太郎が啖呵きったところからの展開がよかった。