2018-01-19 不肖の息子―歴史に名を馳せた父たちの困惑 読書の記録_国内作家ま行 森下賢一/著 白水社 父親が偉大すぎというのもあるかもだが、 父親がその子供への子育て方針がおかしすぎが かなり多いため、息子たちがおかしくなってしまったような気が。