パディントンのクリスマス―パディントンの本〈2〉

パディントンのクリスマス―パディントンの本〈2〉 (福音館文庫 物語)

マイケル・ボンド/著 松岡享子/訳 福音館書店

抜けていた2巻目読了。

探偵の話でパディントンが最終的に

警察で褒められていたのかがよくわからなかった。

印象的だったのは、

ガイ・フォークスデイでカリーさんが大変な目にあったことと

パディントンが生まれて初めての雪で

雪ぐまになって死にかけた話だった。