2018-08-12 ノーマンズランド 読書の記録_国内作家は行 誉田哲也/著 光文社 このタイトルなんだろう? というのは 本編読んで理解。 本筋の事件は進まず、別件の事件で 北朝鮮の拉致問題が出てきて結構重たい。 玲子を取り巻く人間関係がまた少しずつ変わってきて 敵視していた日下が味方になってたり 癖のある検事が出てきたりしてしている。 まさか井岡が癒し枠になるとは、シリーズ当初は思いもしなかった。