2018-09-03 林檎の木の下で 読書の記録_国外作家ま行 アリス・マンロー/著 新潮社 <収録作品> 『良いことは何もない』『キャッスル・ロックからの眺め』『イリノイ モリス郡区の原野』 『生活のために働く』『父親たち』『林檎の木の下で』 『雇われさん』『チケット』『家』 『なんのために知りたいのか?』『メッセンジャー』 カナダへ移民してきた先祖から始まる自伝小説。 先祖の話は正直退屈であったが、 父親の話は結構面白かった。