2018-09-23 歌舞伎町ダムド 読書の記録_国内作家は行 誉田哲也/著 中央公論新社 『歌舞伎町セブン』続編。 「新世界秩序」の存在が浮かび上がり 自称ジウの後継者が出てきたりした。 また、ミサキがなんでミサキになったのか という謎が回収されていた。 東警部補と歌舞伎町セブンの関係が面白くなってきている。