2018-12-20 ゴールデンカムイ 第16巻 漫画の記録 野田サトル 集英社 キロランケの正体がロシアにとって 重要人物すぎでおののく。 土方組、キロランケ・尾形組がシリアスなのに対し 杉元組のコメディのギャップ度がひどかった(褒めてる)。 マタギの扱いがどんどんひどくなってるなあ。